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交通事故が起こったら

もしも交通事故が起こったら… どのように対応するのか、どのように連絡し交渉していくのか。 示談の注意点や保険会社とのやりとりなど。 まずはやるべきことから始めていきましょう。

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トラックによる交通事故の事例

早朝から夕方まで、もしくは深夜に走る大型トラック。
本来なら運転もしやすく安全なはずですが、トラックの大きな車体は思わぬ事故を引き起こすことがあります。

実際に私が立ち会った事例などについて書いてみたいと思います。

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よく起こるのは交差点内の巻き込み事故です。

トラックは青信号を左折、横断歩道の歩行者や自転車に気がつかす巻き込んでしまう事故です。

実際にあった事例では、トラックは左折時に速度を充分に落として走行していましたが、横断歩道を渡ろうとしていた自転車の女性が自分の車体の死角に入っていたため(やや左後ろから自転車が来た)確認が出来ずに後輪で巻き込んでしまったものでした。

このとき女性は右足を踏まれた格好になり足首から下が複雑骨折してしまい、年齢(60代)もあってなかなか骨がつかなくて完治に至ることはありませんでした。
結局2年近く入通院をを余儀なくされ、この交通事故により後遺障害を負うことになってしまいました。

治療費だけでも1000万円を超え、また後遺障害の慰謝料や遺失利益、休業補償などで総額2000万円以上になってしまいました。

巻き込みによる交通事故はトラックに限らず起こりうるものですが、トラックならではの死角をケアしながら事故の防止をするのはなかなか難しい部分もあります。
そうなる前に交差点の状況や周辺環境を自分の視界に入れておき、予測を立てながら運行していくようにしなければなりません。
そう言った判断は一般的な乗用車も同じだと思います。
トラックに限らず交通事故を防止するためにも参考にしていきたいものですね。




もう一つは高速道路上でのトラック同士の事故です。
大きな車同士ですから、衝突した時にはかなりの衝撃になるのは必至です。
このケースによると、2車線のところで中央寄りに走行中のトラックが左車線のトラックの右後方に追突してしまいぶつけられたトラックは左側の側壁にぶつかってしまったという事故でした。
原因は加害車両の運転手の居眠りだと言われています。
加害者は軽傷ですみましたが、被害者は病院に搬送されましたが数時間後に死亡してしまいました。
現場から引き揚げられた両方のトラックを見た時にその痛ましい破損状況は今でも脳裏に焼き付いています。
両者以外に事故に巻き込まれた車は幸いありませんでした。
本当に不幸中の幸いです。
小さな自家用車が間に挟まっていたりしたらもっと被害は大きくなったことでしょう。
それでも今回は死亡事故になってしまい、加害者およびその勤務する運送会社は警察の調べ以外にも運輸局から厳しい監査を受けたと聞いております。
1台の車による交通事故が会社の存続を危ういものにさせてしまったケースと言えます。

トラックの損害だけで1000万円以上、死亡した運転手の損害も数千万円になったということです。



トラックは国内の輸送業務において大変重要な役割を担っている車だと思います。
トラックなしでは日本の物流システムは成り立ちません。
安全管理や従業員の教育、労働時間の管理も年々厳しくチェックされています。
輸送のプロとして運送会社には発展して欲しいと思う反面、運行管理においては杜撰なことなど絶対にないよう厳しい目線で特に車内で取り組んでほしいと思います。

トラックの交通事故はこんな一部の事例以外にも悲惨なものがたくさんあります。
製造メーカーの落ち度によるものも過去にはありましたね。

巻き込まれる被害者は無抵抗のまま亡くなってしまったり大きなケガや精神的ダメージを受けたりしています。

業界をあげて交通事故防止に尽力を尽くしてほしい、そう切に願います。

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